【Java】メソッドとは?メソッドの使い方ついて解説!

メソッドは特定のアクションを実行するために使用され、関数とも言われています。
前回、解説したmain()メソッドやstaticメソッドもその名の通りメソッドになり、
今まで使用してきた、println()やparse()などもメソッドになります。
メソッドを使えば、どのようなメリットがあるのでしょうか?
例えば、「こんにちは」を10回表示したい場合、「tenTimesPrint()」というメソッドを作成すれば
tenTimesPrint()を呼び出すだけで「こんにちは」を10回表示させることができます。
つまり、メソッドを使用することで、コードの削減になり、とてもコードが見やすくなります。
今回はそのメソッドの使い方ついて解説していきます。

メソッドの使い方

定義の仕方

メソッドの定義の仕方は以下のようになります。

ここでメソッドを使った例を見てみましょう。

出力結果

メソッドが呼ばれたよ!

Mainクラス内で作成したcallMethod()をmain()メソッドで呼び出しています。
main()メソッドよりも上で定義しないといけないことはなく、そのクラス内のどこかで
作成し、main()メソッドで呼び出だせはメソッドは実行されます。

メソッドを複数回呼び出す

メソッドは複数回呼び出すことも可能です。
例を見てみましょう。

出力結果

メソッドが呼ばれたよ!
メソッドが呼ばれたよ!
メソッドが呼ばれたよ!

callMethod()メソッドが3回呼ばれていますので、「メソッドが呼ばれたよ!」という
値がコンソールに3回表示されます。

引数を使ってメソッドを呼び出す

メソッドは引数を使って値を渡すこともできます。
メソッドに引数を使って値を渡すためには、メソッド名の後の括弧の中に渡したい値を指定します。
その例を見てみましょう。

出力結果

メソッドが呼ばれたよ!合計は7
メソッドが呼ばれたよ!合計は11
メソッドが呼ばれたよ!合計は61

callMethod()メソッドが呼ばれた時の数字を引数としてメソッドを実行しています。
もし、引数が必要なでメソッドで何も渡さなかったり、型を間違えたりして実行した場合はエラーになります。

メソッドの戻り値を設定する

メソッドの戻り値を使うことで、メソッドの処理の結果を呼び出し元で使用することができます。
その例を見てみましょう。

出力結果

メソッドが呼ばれたよ!合計は7
リターンは7
メソッドが呼ばれたよ!合計は11
リターンは11
メソッドが呼ばれたよ!合計は61
リターンは61

callMethod()メソッドに

が記載されており、これはメソッドが呼ばれた後に呼ばれた変数に何を返すのかという意味になります。
今回はcallMethod()メソッド内のsumを返しますのでmain()メソッドで作成した
それぞれの変数(ss、mm、aa)には引数の合計が格納されています。

まとめ

・メソッドとは、呼び出されたときにのみ実行されるコードのブロックになり、
println()やparse()などもメソッドである
・メソッドは複数回呼び出しても可能である
・メソッドは引数を使って呼び出すことができる。
・メソッドで戻り値を設定し、呼び出した変数に戻り値を格納することができる

Writer
壷井

壷井

株式会社flyhawkの壷井です。フライテックメディア事業部でのメディア運営・ライター業務なども担当。愛機はMac Book AirとThinkPad。好きな言語:swift、JS系(Node.js等)。好きなサーバー:AWS。受託開発やプログラミングスクールの運営をしております。ご気軽にお問い合わせください。

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